狭間の模型日記

一年ぶりに復活です。

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自作ヘッドバッジ(実践篇)

さて、
ネットで事前に知識を詰め込んでいざ、ヘッドバッジ作成です。

まずは、レーザープリンターでインクジェット紙に出力した紙を濡らしてアイロンで転写します。

真鍮板。
20150212-1.jpg

洋白板。
20150212-2.jpg
何も考えてないので板に対して無駄な面付けです。

アイロンの温度や時間など、諸説ありますが、正解はわかりません。
温度は「中温」で時間は2分ほどやってみました。

で、濡れタオルを被せてふやかした紙を剥ぐ。
残った紙を指の腹で優しくこすって落とすって。
20150212-3.jpg
けど残る。

消しゴムで擦るって手も言われてるけど、トナーが剥げそうでやってません。
指でも一部トナーが剥げてます。
20150212-4.jpg
これはアイロン転写が上手くいくと起こらない現象なのかはわかりません。
20150212-5.jpg
なのでマジックで剥げたトコを塗ります。
けど、線とかベタは良いけど、文字とかは修正が難しいと思います。
(絵が上手い人なら大丈夫だろうけど)

外枠の細い線は諦めました。
切り出す時のガイドにはなると思います。
20150212-13.jpg

で、傷をつけないように金属用のはさみで切り分けます。
0.5mmは結構固い。トナーに触れないようになのでやり難さ100倍。
ぎりぎりを攻めると曲がっちゃうのでかなり大きめに切りました。
20150212-6.jpg

そしていよいよエッチング。

ジップロック的なヤツでやろうと思ったけど、タッパーで。
袋だと万が一穴が開いたり口が開いたりしたらとんでもないから。

100均の小さなタッパーに液と水を入れ、40度くらいをキープ。
20150212-8.jpg
って無理無理!

こんなアブねー液をシンクとか洗面所に持って行けない。
万が一流しちゃったら一大事だし。
作業は外。最初はお湯を入れたけど、あとは放置。

暖かく無いと反応しないって事は無いはず。
反応が早いんだろうけど、そこは時間でカバー。
途中、何回か様子を見たけどよく解らん。
なので5時間くらい放置して引き上げました。
20150212-9.jpg
トナーが剥げかけてます。

メラミンスポンジで擦ってトナーを落とす。
20150212-10.jpg

こっから文字だけ。

・金属用ハサミに割とギリで切って、あとはヤスリで丸く削る。

・真鍮用の黒染め液で染める。

・平らなトコに2000番の紙やすりを置いて凸の文字を磨く。

黒染めが上手く染まってなかったり、凸の磨きが足んないので金ピカじゃないけど、
出来た!
20150212-11.jpg
拡大。
IMG_9876.jpg

ちなみに洋白板も同じようにエッチングできました。
IMG_3528.jpg

金・銀・銅。
20150212-12.jpg


作業中のエッチング液と後の廃液の取り扱いに非常ぉ~に気を使います。

廃液そのもの、洗浄した水(濃いめ)、二回目の洗浄した水(薄め)、三回目の水(ほぼ透明)
そしてゴム手袋や拭いたタオル、液を入れてた容器等々の処理。
この作業が自作エッチングのメイン作業かと思います。

廃液処理剤が付いてましたが説明が何とも雑。
事前に廃液処理の方法も情報を集めてましたが、いざとなると不安いっぱい。

改めて情報収集。

廃液に鉄粉(使いすてカイロ)を入れて・・・
とか
その後に消石灰を入れて・・・
とか、
セメントで固めて・・・
とか、
拭った紙とかは乾いてればゴミに・・
とか、
容器に付いて薄まったやつはもっと薄めれば・・・
とか、

もう!何が正解なの!

つか、どこまでやったら安全なの?


なので次の週末は廃液処理。
それまで毒々しい液体(ま、ホントに毒だけど)はガレージにて保管です。

過去、いろんな事に挑戦してきたけど一番厄介。

自作エッチング、二度とやんない!


コメント

No title

Σ(゜Δ゜*) ウォッ!

すさまじくカッコイイ!!

やりたいと思ってましたが、やはり廃液処理が難関なのですね。

Re: No title

> 大源さん
ありがとうごさいます!

模型製作で使うモロモロの溶剤も初めの頃はドキドキしてたのでエッチング液も慣れだと思いますが。。

  • 2015/02/13(金) 00:51:29 |
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まとめ

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